骨格別!?おすすめの髪型(丸顔編)
こんにちは、マサです!
ここからは、大まかに分けた
顔の骨格別におすすめの
髪型やセットを紹介します❗
まずこの記事では、
丸顔におすすめの
髪型やセットをご紹介!!
前回の骨格の特徴で、
・丸顔は頬に丸みがある
・顔が平面的に見えてしまう
縦を強調しましょう!
頭頂部あたりのトップの毛を
立てるだけでも平面的に見える
のを緩和してくれます。
でも、立たせすぎはNGです。
\_(・ω・`)ココ大事
セットしながら立たせる毛の量を
調整してください。
他におすすめしたいのは、
丸顔の人は前髪を流すより
前髪を分けたり、
↑の写真のように前髪を上げて
見える肌の面積を増やすのも
おすすめです。
逆に丸顔でおすすめしないのは
髪全体のシルエットで丸みある
髪型は頭を大きく見せてしまう
ので、丸みを出さないようにしよう!
丸顔の人におすすめなどを
話しましたが、少しでも参考に
なればなと思います。
次は面長の人におすすめの髪型や
セットなどを紹介していきます!
髪型は○○も重要!?その2
こんにちは、マサです。
今回は前回紹介した
顔の骨格の特徴について
話していこうかなと思います。
前回書いた顔型の順に特徴を
簡単に話していきます。
皆さんも自分がどの骨格に
当てはまるか見てみてください❗
丸顔の特徴は、
縦横の比率が1:1
頬に丸みがあり、若干横が強調されます。
幼く、童顔、女性的に見えたりします。
面長の特徴は、
横より縦が長いです。
丸顔とは違い頬がシュッとしていて、
大人っぽく、男っぽい形をしてます。
逆三角形の特徴は、
ハチ周りが張っていて、
頬に丸みがまりません。
イメージはハチ〜顎にむかって
尖っていくって感じです。
ベース型の特徴は、
縦横の比率はほぼ同じで、
エラが張っていますが、
シャープな顎が特徴です。
最後は卵型の特徴です。
顔の上部分が広く、下部分が細く、
縦横のバランスが整っています。
1番理想な形と言われていてます。
特徴を簡単に話してきましたが、
自分がどの顔型か何となく
分かりましたか🤔
ここで、急いで特徴を理解しなくても
これからセットをやっていきながら
少しづつ覚えていけばいいんです。👍
次は各顔型に似合う髪型とセットです❗
髪型は○○も重要!?
こんにちは、マサです!
前回まででセット前にやること
やワックスをつける順序を
一気に話していきました。
セットするのはいいけど、
「どんな髪型にしていけばいいの?」や
「自分に似合う髪型がわからん」って
思う人もいると思います。( ´•ω•` )
僕も最初はそうでした。
しかし、美容師の人に聞いたりして、
「セットをする人は、○○も
気にしながらセットしてる」
と教えてもらいました。
美容師の方から教えてもらったことを
今回から何回かに分けて話します!
これを見て少しでもヘアセットの
お役に立てたらなと思います!
○○に入る文字ですが、
「セットをする人は、顔型も
気にしながらセットしている」です。
意外かもしれないですが、
気にするだけでも印象がガラッ
と変わるんですよ( ゚д゚)
僕も顔の骨格も気にしながら
セットをやっていくうちに、
周りの人達から「雰囲気変わったね」
と言われたり、女の子から告白
されたりされました(*╹▽╹*)
嘘っぽく聞こえますか、
マジなんですよ…
顔の骨格の種類ですが、
大まかに分けると5種類ほどあります。
・丸顔 ・面長 ・逆三角形
・ベース型 ・卵型 の5種類です。
それぞれに違う特徴があり、
それぞれに合う髪型やセット
もあります。
次の記事では、
それぞれの顔型の特徴について
話していきますね。
それでは(´・ω・`)/~~ノシ
ワックスを使ったセット(その3)
こんにちは、マサです!
いよいよ、ワックスを使った
セットを紹介していきます!
まずは、ワックスを手に取ります。
ワックスのセットで難しいのが、
つける量です。
つける量は枝豆1粒分と言われたり
しますが、その量の感覚も人
それぞれなので、つけるコツを掴むまでは
少量ずつつけていきます。
足りと思えば足していく
ことをおすすめします\_(・ω・`)ココ大事
手に取ったワックスを透明になるまで
手全体や指の間まで伸ばし
馴染ませます。
馴染ませたら、
髪の中間〜毛先につけていくのですが、
のように襟足以外は毛先を
上に向けるようにつけましょう。
ここで気おつけてほしいのが
ワックスをつける順番です。
基本的には
1.後ろの耳より上の部分→2.耳より下の部分
→3.トップ→4.サイドの順に
つけていきます。
この時に前髪と顔周りには
余りつけないように注意し、
これでもかって思うくらいワックスを
髪に馴染ませましょう。
顔周り以外にワックスを馴染ませたら、
手に余ってるワックスを顔周りと前髪
につけていきます。
顔周りはボリュームを抑えたい
ので、上から撫でるようにつけます。
前髪は割れてしまわないように、
毛先だけにつけます。
十分に馴染ませたら、1度手ぐしで
かきおろしながらボリュームを
落とします。ここで、しっかり
ボリュームを落とせてないと完成した際
に頭が大きく見えてしまいます。
かきおろしたらボリュームが必要な
箇所にボリュームをつけます。
つける場所は、耳より上のバック、
トップ、耳より上のサイドです。
理想はトップ、耳の上を起点とした
ひし形のシルエットになるのが
理想です。
シルエットが出来たら全体の束の
調整を行い完成です。
ここまでが、ワックスを使った
セットですが、いきなり上手くいく人なんていません。
上手くなるためには日々の練習が
必要にるので、根気強く頑張って
いきましょう❗
ワックスを使ったセット(その2)
こんにちは、マサです❗
前回は、ワックスの種類や特徴などを
話しましたね。
今回は、ワックスの選び方です。
ワックスつけてる人って
「どうやって、ワックスを選んでいるのか?」
と思ったことはありませんか?🤔
セットしてる人は大体自分の髪質が
どうなのか分ってつけてると思います。
しかし、初心者の方にいきなり自分の
髪質がわかる訳では無いと思います。
ワックスはつける量や付け方によってはどのタイプのワックスを使っても
いいのですが、最初はワックスに慣れる必要性があります。
僕が初心者の方におすすめなのは
ファイバータイプのワックスを
おすすめします。
理由としては、伸びのあるワックスなので
手や髪に馴染みやすく、慣れるまでの
練習に初心者の方に最適ですが
お好きなのを選んでもらって構いません。
僕がおすすめのワックスを
何個か紹介してくので参考にして
見てください。
スパイキーエッジです。
皆さんがよく行くであろう
コンビニに売っていて。
小さいのも売っているのでコスパよく
買え使いやすいです!
僕も最初は慣れるまでこれを
使ってました!
次におすすめするのは、
オーシャントリコのクレイです。
これはLOFTや薬局などで
販売しているので、買いやすく
使いやすいです。
僕も今これを愛用してます!
ツヤなし束感強めで、ワックスをつけている
感じを出したくない人にオススメです!!
最後は、ピース フリーズキープワックス
です。セット力が強く、なおかつ
落としやすいワックスがほしい、
という方におすすめです。
立ち上げた髪もしっかりキープできます。
今紹介したワックスが僕が使ってきた
ワックスの中で初心者におすすめしたい
ワックスなのぜ是非参考に
してみてください!
次の記事では実際にワックスを使った
セットの仕方を紹介していきます!
ワックスを使ってのセット(その1)
こんにちは、マサです!
今回からワックスでのセットについて書いていきます。
セットの仕方を説明する前に、
簡単にワックスの種類や特徴などに
ついて話していきます!
まず、ワックスの種類ですが、
1.ファイバータイプ
2.ドライタイプ
3.クリームタイプ
大まかに分けるとこの3種類です。
次は、特徴と各ワックスの
メリット、デメリット
を話していきます!
まずは、ファイバータイプから
特徴はワックスに水分と油分が
多めに作られていて、ワックス自体の
伸びがいいですよ。
続いて、ファイバータイプの
メリットとデメリットです。
メリットはセットする力と
キープ力が強いです。
デメリットはつけすぎると
ベタつき髪が重くなりへたってしまいます。
次は、ドライタイプです。
特徴は、水分と油分が少なく、
ワックス自体は固めでツヤ感が
ありません。
メリットとデメリットです。
メリットは、付けた際に出る光沢感が
自然で、ふわっとしたセットに最適です。
デメリットは、ワックス自体固いので、
初心者の方には扱いが難しいです。
最後は、クリームタイプです。
特徴は、クリーム状態なので髪に
馴染みやすいです。
メリット、デメリットです。
メリットは、自然な髪の流れや
髪をまとめるのに最適です。
デメリットは、ファイバータイプや
ドライタイプと違いセット力が
ありません。
ざっくりと説明するとこんな感じです。
自分に合ったワックスってどうやって選ぶの?
と疑問に思ってる人もいると思います。
なので、次の記事ではワックスの
選び方をお話していきます❗
髪型セット前にやること(ドライヤー編その2)
こんにちは、マサです!
前回話した通り、ドライヤーで
形を付けていくやり方を
話していきます!
タオルドライ後は、
まず、最初は髪全体を
手をばさばさしながら根元から
乾かします。
この時に、
完全に乾かすのではなく、
少し湿ってるかなってくらいまで
乾かしていきます。
少し湿ってるくらいまで乾かしたら、
やる順番は人によりますが、
やっていくうちに自分に合うやり方を
見つけたらそのやり方でいいです。
でも、最初はこれから書くことを
意識してやることをおすすめします。
まず、襟足など、耳より下は
ボリュームを出したくないので、
根元を抑えるのをイメージしながら
引っ張りながら乾かします。
前回でも言いましたが、
濡れてる時〜乾く時に
動きが作れ、熱が冷める瞬間に動きが固定される性質が
あります。
なので、熱が無くなるまでしっかり
形をキープするのがポイントです。
次はトップの形を作っていきます。
トップの作り方は後ろから髪を
握るように持ち上げ、根元に熱を当てて、
冷めるまでキープします。
これがトップの形の作り方ですが、
どの辺にボリュームを出して
いったらいいのか?と疑問になった人
もいると思います。
ボリュームを出す所は、
もみあげから大体指1本分くらい前で
頭頂部まで1本のラインをイメージ
します。
そのラインで、頭頂部までは
ボリュームを出していきます。
(下の水色のラインを目安)
耳より上の髪もボリュームを
出したいので、トップと同様に、
握るように立ち上げます。
最後は顔周りと前髪です。
顔周りはボリュームを抑えます。
ボリュームを抑えれてなかったら、
頭でっかちに見えてしまいます。
なので、両方の目よりも外側の
部分に熱を与え、冷えるまで手で
抑えていきます。
前髪は割れて隙間ができる人が
多いのです。できにくくするために
1度前髪の毛の流れと逆な方向に
その後に毛の流れの方向と
交互に温風を当ていきます。
こうすることにより、
割れを直す事ができます。
ここまでがドライヤーの手順です。
慣れるまでは時間がかかってしますが、
日々練習することが
大事です❗
次はいよいよ皆さんが気になっている
ワックスについて
話していきます❗